
kintoneアプリの開発を行うにあたり、その開発するドメインについてご紹介します。
はじめに
kintoneは、開発の知識がなくても業務アプリを簡単に作成できるというクラウドサービスです。
画面上に項目を配置するだけでアプリ画面を作成でき、登録したデータの集計を行うことができます。
その開発の仕方として、手軽に開発ができる本番ドメインで開発する方法と、リスク等を考慮して安全に開発できる開発用ドメインで開発する方法があります。
本番ドメインで開発
実際に運用しているkintoneにログインして、そのまま開発する方法です。
すでにkintoneと契約を結んでいる必要があり、kintoneアカウントでログインしてそのまま開発を行います。
開発手順
①kintoneアカウントでログイン

②アプリという表示の右端にある
をクリックする

③アプリを追加する(一から作成するか予め用意されているテンプレート選ぶ事等もできる)

③追加したアプリを開き右側にある
をクリックして開発をする

動作テスト
本番環境で開発をする場合、開発中の内容をそのまま反映してしまうと他の人の操作に影響を与えてしまう可能性があります。
それを回避するために、開発内容を反映させないまま仮の状態で動作テストをする事ができます。
①設定タブを選択して、右下の「アプリの動作テスト」を選択する

ここから開発中の内容で動作テストを行うことができます。
開発用ドメインで開発
kintoneの開発者ライセンス取得して、開発環境で開発する方法です。
開発者ライセンスの取得
①事前にcybozu developer networkのメンバー登録が必要になりますのでこちらからメンバー登録を行います。

②上記サイトの「kintone開発環境を取得」か、こちらからkintoneの開発者ライセンスの申し込みを行います。
③開発者ライセンスが発行されたら開発用ドメインが用意されますので、そこで開発を行います。
開発手順は、本番環境と同様です。
おわりに
kintoneのアプリの開発は、簡単に行えるものの運用中のアプリを変更する場合は特に注意が必要になります。
開発する内容や運用状況などを考慮して、適切な開発方法を選択するようにしましょう。
