はじめに
Excel(エクセル)のSUBSTITUTE関数は、指定した文字列を指定した文字列に置き換える関数です。
指定した位置の文字列を置き換えたい場合は、REPLACE関数をお使い下さい。
構文
SUBSTITUTE(文字列, 検索文字列, 置換文字列, [置換対象])
| 文字列 | 必須 | 置き換える文字列を含むテキストまたはセル参照を指定します |
| 検索文字列 | 必須 | 文字列から検索する文字列を指定します |
| 置換文字列 | 必須 | 検索文字列と置き換える文字列を指定します |
| 置換対象 | 省略可 | 何番目に一致した検索文字列と置き換えるかを指定します 指定しない場合は全て置き換えられます |
使用例
サンプルデータ| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | Excel関数 | エクセル |
| 2 | Excel関数Excel関数 |
文字列を置き換える
=SUBSTITUTE(A1, "Excel", B1)
解説
=A1の中で”Excel”をB1と置き換える
=”Excel関数”の”Excel”を”エクセル”と置き換える
=エクセル関数
置換対象を指定する
=SUBSTITUTE(A2, "Excel", B1, 2)
解説
=A2の中で2番目の”Excel”をB1と置き換える
=”Excel関数Excel関数”の中で2番目の”Excel”を”エクセル”と置き換える
=Excel関数エクセル関数
置換対象を指定しない場合は、対象の文字列を全て置き換えます。
=SUBSTITUTE(A2, "Excel", B1)
解説
=A2の中で”Excel”をB1と置き換える
=”Excel関数Excel関数”の中で”Excel”を”エクセル”と置き換える
=エクセル関数エクセル関数
おわりに
いかがでしたでしょうか?
SUBSTITUTE関数は、特定の文字列を置き換えたい場合に有効です。
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。