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ExcelのMID関数をわかりやすく解説!文字列のk番目からn文字取得する

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ExcelのMID関数をわかりやすく解説!文字列のk番目からn文字取得する

はじめに

Excel(エクセル)のMID関数は、文字列の指定した位置から指定した桁数の文字を取得する関数です。
左から指定した桁数の文字を取得したい場合はLEFT関数、右から指定した桁数の文字を取得したい場合はRIGHT関数をお使い下さい。

構文

MID(文字列, 開始位置, 文字数)

文字列必須 取得する文字を含む文字列を指定します
開始位置必須文字列から取得する先頭文字の位置を数値で指定します
先頭文字の位置が1になります
文字数必須取得する文字数を指定します

使用例

サンプルデータ
あいうえおABCDabcd
ABCDEABCDEABCDE
あいうえおあいうえお

文字を指定して取得する

=MID(A1, 2, 2)

解説

=A1の2桁目から2桁を取得する

="あいうえお"の2桁目から2桁を取得する

=”いう”

開始位置>文字列の文字数

開始位置が、文字列の文字数より大きい場合は空文字("")を返します。

=MID(A1, 10, 2)

解説

=A1の10桁目から2桁を取得する

="あいうえお"の10桁目から2桁を取得する

=10桁目>5桁

=””

文字数>文字列の文字数

=MID(A1, 2, 10))

解説

=A1の2桁目から10桁を取得する

="あいうえお"の2桁目から10桁を取得する

=”いうえお”

おわりに

いかがでしたでしょうか?
MID関数は、文字列の途中から指定した文字数だけ取得したい場合に有効です。
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。

関連項目

-Excel
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