はじめに
Excel(エクセル)のLEFT関数は、文字列の左から指定した桁数の文字を取得する関数です。
右から指定した桁数の文字を取得したい場合はRIGHT関数、間の文字列を取得したい場合はMID関数をお使い下さい。
構文
LEFT(文字列, [文字数])
| 文字列 | 必須 | 取り出す文字を含む文字列を指定します |
| 文字数 | 省略可 | 取り出す文字数を指定します 省略した場合は1となります |
使用例
サンプルデータ| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | あいうえお | ABCDabcd |
| 2 | ABCDE | ABCDEABCDE |
| 3 | あいうえおあいうえお |
取得文字数を指定する
=LEFT(A1, 2)
解説
=A1の左から2桁を取得する
="あいうえお"の左から2桁を取得する
=”あい”
取得文字数を指定しない
=LEFT(A1)
解説
=A1の左から1桁を取得する
="あいうえお"の左から1桁を取得する
=”あ”
取得文字数>文字列の文字数
取得したい文字数が文字列の文字数を超える場合は、文字列全体が返されます
=LEFT(A1, 10)
解説
=A1の左から10桁を取得する
="あいうえお"の左から10桁を取得する
=”あいうえお”
おわりに
いかがでしたでしょうか?
LEFT関数は、左から指定した文字数だけ取得したい場合に有効です。
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。