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ExcelのINDEX関数をわかりやすく解説!範囲内の指定した位置の値を取得する

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ExcelのINDEX関数をわかりやすく解説!範囲内の指定した位置の値を取得する

Excel(エクセル)のINDEX関数は、テーブルまたはセル範囲内の指定した位置の値を取得する関数です。
行番号・列番号を指定することで、その位置のセル値を返します。

構文

INDEX(配列, 行番号, [列番号])

配列必須セル範囲または配列定数を指定します
行番号省略可値を取得する配列の行番号を指定します
省略した場合は列番号が必須
列番号省略可値を取得する配列の列番号を指定します
省略した場合は行番号が必須

使用例

131230
261860
392490

行と列を指定

行番号と列番号の両方を指定します。

=INDEX(A1:C3, 2, 2)

解説

=A1~C3のセル範囲内の2行目・2列目の値を取得する

=A1~C3のセル範囲内の2行目は「6,18,60」

=「6,18,60」の2列目は「18」

=18

行のみを指定

行番号のみを指定することもできます。ただし配列に指定した範囲が複数列の場合はエラーとなります。

=INDEX(A1:A3, 2)

解説

=A1~A3のセル範囲内の2行目の値を取得する

=「3,6,9」の2行目は「6」

=6

列のみを指定

列番号のみを指定する事もできます。ただし配列に指定した範囲が複数行の場合はエラーとなります。

=INDEX(A1:C1, 2)

解説

A1~C1のセル範囲内の2列目の値を取得する

=「3,12,30」の2列目は「12」

=12

おわりに

いかがでしたでしょうか?
INDEX関数は、表中の指定した位置の値を取得する場合に有効です。
この関数だけでは使い勝手が悪いですが、他の関数と組み合わせることで汎用的な使い方ができると思います。
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。

関連項目

-Excel
-