はじめに
Excel(エクセル)のMAX関数は、指定した値の中から最大の数値を取得する関数です。
最小の数値を取得したい場合は、MIN関数をお使い下さい。
構文
MAX(数値 1, [数値 2], ...)
| 数値1 | 必須 | 最大値を見つける対象となる数値、数値配列、セル参照、セル範囲、名前 |
| 数値2... | 省略可 | 追加で指定する数値、数値配列、セル参照、セル範囲、名前 |
使用例
サンプルデータ
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 12 | 30 |
| 2 | 6 | 18 | 60 |
| 3 | 9 | 24 | 90 |
数値を指定
=MAX(10,20,30)
解説
=10、20、30の中の最大値を取得
=30
数値配列を指定
=MAX({10,20,30})
解説
=10、20、30の中の最大値を取得
=30
セル範囲を指定
=MAX(A1:C1)
解説
=A1・B1・C1の中の最大値を取得
=3、12、30の中の最大値を取得
=30
複数範囲を指定
=MAX(A1:C1,A3:C3)
解説
=A1・B1・C1とA3・B3・C3の中の最大値を取得
=3、12、30,9,24,90の中の最大値を取得
=90
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。