はじめに
Excel(エクセル)のROUNDDOWN関数は、数値を指定された桁数で切り捨てる関数です。
小数点以下の桁数はもちろん、10の位、100の位での切捨てもできます。
構文
ROUNDDOWN(数値, 桁数)
| 数値 | 必須 | 切り捨ての対象となる数値、セル参照等を指定します |
| 桁数 | 必須 | 数値を切り捨てした結果の桁数を指定します |
使用例
サンプルデータ
| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | 3.333 | -7.777 |
| 2 | 0 | |
| 3 | -3.333 | 7.777 |
数値を指定
=ROUNDDOWN(123.45,0)
解説
=123.45を小数点以下で切り捨てる
=123
セル参照を指定
=ROUNDDOWN(A1,1)
解説
=3.333を小数点第1位未満で切り捨てる
=3.3
計算式を指定
=ROUNDDOWN(A1/2,2)
解説
=A1を2で割った結果を小数点第2位未満で切り捨てる
=3.333/2を小数点第2位未満で切り捨てる
=1.6665を小数点第2位未満で切り捨てる
=1.66
桁数にマイナス値を指定
桁数にマイナス値を指定すると、整数部分の桁数指定になります。
=ROUNDDOWN(123.456,-1)
解説
=123.456を1の位で切り捨てる
=120
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。