はじめに
Excel(エクセル)のASC関数は、全角文字列を半角文字列に変換する関数です。
変換できない文字列の場合は、そのままの文字列を返します。
構文
ASC(文字列)
| 文字列 | 必須 | 文字列またはセルの参照を指定します |
※ 文字列に全角文字が含まれない場合は、文字列は変換されません
使用例
サンプルデータ| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | あ | イ | 1 |
| 2 | A | a | ! |
ひらがなを指定
=ASC(A1)
解説
=「あ」を半角文字列に変換する
=あ ※変わらない
カタカナを指定
=ASC(B1)
解説
=「ア」を半角文字列に変換する
=ア
全角数値を指定
=ASC(C1)
解説
=「1」を半角文字列に変換する
=1 ※半角の数値になる
アルファベットを指定
=ASC(A2)
解説
=「A」を半角文字列に変換する
=A
=ASC(B2)
解説
=「a」を半角文字列に変換する
=a
記号を指定
=ASC(C3)
解説
=「!」を半角文字列に変換する
=! ※半角の記号になる
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。