はじめに
Excel(エクセル)のSUM関数は、指定した値、セル参照、セル範囲などを全て合計する関数です。
連続しない範囲を合計したい場合などは、範囲を複数指定することで合計することができます。
構文
SUM(数値 1, [数値 2], ...)
| 数値1 | 必須 | 合計する数値、セル参照、セル範囲を指定します |
| 数値2... | 省略可 | 合計する2番目以降の数値、セル参照、セル範囲を指定します |
使用例
サンプルデータ
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 12 | なし |
| 2 | 6 | 60 | |
| 3 | TRUE | 24 | 90 |
数値を指定
=SUM(10,20)
解説
=10、20を合計する
=10+20
=30
セル参照を指定
=SUM(A1,B1)
解説
=A1、B1を合計する
=3+12
=15
セル範囲を指定
=SUM(A1:A2)
解説
=A1、A2を合計する
=3+6
=9
文字列を含む範囲を指定
文字列は0として合計されます。
※Excelのバージョンによってはエラー(#VALUE!)になります。
=SUM(A1:C1)
解説
=A1,B1,C1を合計する
=3+12+0
=15
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。