はじめに
Excel(エクセル)のMAXA関数は、数値以外の数値を表す文字列、論理値を含めた最大値を取得する関数です。
数値のみの範囲を指定する場合は、MAX関数を使うことができます。
構文
MAXA(数値 1, [数値 2], ...)
| 数値1 | 必須 | 最大値を見つける対象となる数値、数値配列、セル参照、セル範囲、数値を表す文字列、TRUEやFALSEなどの論理値 |
| 数値2... | 省略可 | 追加で指定する最大値を見つける対象となる数値など |
使用例
サンプルデータ
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 12 | なし |
| 2 | 6 | 60 | |
| 3 | TRUE | 24 | 90 |
数値範囲を指定
=MAXA(A1:B1)
解説
=A1、B1の中から最大値を取得する
=3、12の中から最大値を取得
=12
文字列を含む範囲を指定
数値を表す文字列はその数値、それ以外の文字列は0として扱われます。
=MAXA(A1:C1)
解説
=A1、B1、C1の中から最大値を取得する
=3、12、0の中から最大値を取得
=12
論理値を含む範囲を指定
論理値はTRUEが1、FALSEが0として扱われます。
=MAXA(A3:C3)
解説
=A3、B3、C3の中から最大値を取得する
=1、24、90の中から最大値を取得
=90
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。