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ExcelのAVERAGEIF関数をわかりやすく解説!条件に一致したセル値の平均を取得する

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ExcelのAVERAGEIF関数をわかりやすく解説!条件に一致したセル値の平均を取得する

はじめに

Excel(エクセル)のAVERAGEIF関数は、指定した範囲内の条件に一致するすべてのセルの平均を算出する関数です。
条件を指定する必要がない場合はAVERAGE関数があります。

構文

AVERAGEIF(範囲, 検索条件, [平均範囲])

範囲必須平均または条件で使用するセル (数値、または数値を含む名前、配列、セル参照) を指定します。
検索条件必須平均する対象となるセルを定義する条件を数値、式、セル参照、文字列で指定します
平均範囲省略可実際に平均するセルを指定します。何も指定しない場合は範囲が指定されます

使用例

サンプルデータ

1店舗名商品名
金額
2A商店りんご100
3A商店みかん60
4BC商店りんご120
5Cスーパーみかん80

数値条件を指定

=AVERAGEIF(C2:C5,"<100")

解説

=C2~C5の中で100未満の値を平均する
=(C3+C5)/2
=(60+80)/2
=70

文字列条件を指定

範囲の文字列条件を指定

=AVERAGEIF(B2:B5,"=りんご",C2:C5)

解説

=B2~B5の中で「りんご」と一致するC2~C5の値を平均する
=(C2+C4)/2
=(100+120)/2
=110

ワイルドカード文字を使用することもできます。
ワイルドカード文字の”?”は任意の 1 文字を表し、”*”は 1 文字以上の任意の文字列です。

=AVERAGEIF(A2:A5,"?商店",C2:C5)

解説

=A2~A5の中で「任意の1文字+商店」と一致するC2~C5の値を平均する
=(C2+C3)/2
=(100+60)/2
=130

おわりに

いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。

関連項目

-Excel
-