はじめに
Excel(エクセル)のAVERAGEA関数は、指定したセルの値(文字列セルも含む)の平均を取得する関数です。
文字列・空白は0、TRUEは1,FALSEは0として平均を算出します。
構文
AVERAGEA(値 1、[値 2], ...)
| 値1 | 必須 | 平均を求める数値、数値を表す文字列、セル参照、セル範囲 |
| 値2... | 省略可 | 平均を求める2つ目以降の数値、数値を表す文字列、セル参照、セル範囲 |
使用例
サンプルデータ
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 12 | なし |
| 2 | 6 | 60 | |
| 3 | TRUE | 24 | 90 |
数値、数値を表す文字列を指定
=AVERAGEA(10,'20')
解説
=(10+20)/2
=15
セル参照を指定
=AVERAGEA(A3,B3,C3)
解説
=(A3+B3+C3)/3
=(1+24+90)/3 ※TRUEは1
=38.333...
セル範囲を指定
=AVERAGEA(A1:C2)
解説
=(A1+B1+C1+A2+B2+C2)/6
=(3+12+0+6+0+60)/6 ※空白/文字列は0
=13.5
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。