はじめに
Excel(エクセル)のAVERAGE関数は、指定した数値の平均を取得する関数です。
条件を指定して平均を取得したい場合は、AVERAGEIF関数又はAVERAGEIFS関数をお使い下さい。
構文
AVERAGE(数値 1, [数値 2], …)
| 数値1 | 必須 | 平均を求める1つ目の数値/セル参照/セル範囲 |
| 数値2... | 省略可 | 平均を求める2つ目以降の数値/セル参照/セル範囲 |
使用例
サンプルデータ
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 12 | 30 |
| 2 | 6 | 18 | 60 |
| 3 | 9 | 24 | 90 |
数値を指定
関数内の数値の平均を取得する
=AVERAGE(5, 12, 20)
解説
=(5+12+20)/3
=37/3
=12.333...
セル参照を指定
関数内で指定したセルの値の平均を取得する。
=AVERAGE(A1, A2, A3)
解説
=(A1+A2+A3)/3
=(3+6+9)/3
=18/3
=6
セル範囲を指定
関数内で指定したセル範囲の値の平均を取得する。
=AVERAGE(A1:C1)
解説
=(A1+B1+C1)/3
=(3+12+30)/3
=45/3
=15
複数のセル範囲を指定して値の平均を取得する。
=AVERAGE(A1:C1,A3:C3)
解説
=(A1+B1+C1+A3+B3+C3)/6
=(3+12+30+9+24+90)/6
=168/6
=28
おわりに
いかがでしたでしょうか?
Excel関数を有効に使えば、業務を効率化することができるようになるでしょう。
一度使ってみてはいかがでしょうか。